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オー・エス・ラインTOPICS

さらなる安全運行に向けて

2015.10.06

先日の事故発生より色々と社内で話し合いをしておりました。


安全講習を開催し、ヒヤリハット講習を実施し、デジタコによる運転管理をし、その他さまざまな安全運転活動を実施してきたのに何が足りなかったのか?


運送業をしている以上、事故というリスクは避ける事が出来ませんし、想像をしないでいる事も出来ません。


リスクがあるから何とか避ける様にする・・・想像できるからそのようにならないようにする・・・それが私たちの業務の一つでもありますし、継続して会社を運営していくうえで一番大切な事だと考えております。


今回、色々と見たり聞いたりした結果、乗務員さん同士のコミュニケーションに欠落があったように思えました。

薄々私自身及び会社としても気付いていたのですが、個人の問題だからということで気にしていなかったのもあります。

実は、過去を遡ってみるとコミュニケーションが活発な時期には事故が少なかったりしているような気がするのです。


なぜか・・・


普段の何気ない乗務員さん同士のやり取りの中で、自然と安全運転意識が出来ているのではないかと思うのです。


講習会の理解度がバラバラだったとしても、何気ない普段の会話の中で理解度が均されてくるのではないかと・・・


もちろん会社として今後はもう少し乗務員さんとのやり取りの質を上げていく作業はしていきますが、さらなる安全意識の向上を目指して当分は乗務員さん同士の現場でのやり取り・コミュニケーションを活発化していこうと思います。


私自身もはぐれている人がいたら、それを個性と認めずにどんどん仲間に入るように指導していきたいと思います。


そうすることで、会社一丸となった安全意識が出来上がるのではないかと考えております。

残念なことがありました。

2015.10.01

9月25日に残念な事がありました。


高速道路上での追突事故です。

安全運転への取り組みを色々と試行錯誤しながら行ってきましたが、結局、事故を発生してしまえば何もならないのです。


事故を発生すると、関わった方々へ多大な迷惑を掛けてしまう・・・

そういう話もこんこんとしてきたつもりでしたが、まだまだ不十分だったようです。


運送会社として社会的に迷惑を掛けてしまったことを反省するとともに、今後は些細な事故を含めて一切発生させないように努力していきたいと考えております。


申し訳ありませんでした。

10月です!

2015.10.01

本日より10月になりました。


弊社では新しい期になります。

今期も安全運転で頑張っていこうと思います!

意識

2015.09.16

現在気になっている言葉、「意識」を調べてみました。


い‐しき【意識】

[名](スル)
心が知覚を有しているときの状態。「意識を取り戻す」
物事や状態に気づくこと。はっきり知ること。また、気にかけること。「勝ちを意識して硬くなる」「彼女の存在を意識する」
政治的、社会的関心や態度、また自覚。「意識が高い」「罪の意識
心理学・哲学の用語。
㋐自分自身の精神状態の直観。
㋑自分の精神のうちに起こることの知覚。
㋒知覚・判断・感情・欲求など、すべての志向的な体験。

みたいです。

・安全運転の大切さを「意識」する。

・安全運転の「意識」が高い。

基本的にそうですよね。
その言葉が当てはまる状態になっていれば事故なんて起こりません。


その「意識」をどうやって高めるのか?どうやって持たせるのか?がすごく大切なことであるし、すごく難しいことでもあるのです。

では、意識をさせる為にはどうすれば良いのか?

単純にいえば、興味を持つ・・・これしか無いような気がします。

「キレイな女性を意識する。」=「キレイな女性に興味がある。」

「利益を意識して業務をする。」=「どのような業務内容を行えば利益が出るのか興味がある。」

或いは、自分が車を購入したとすれば、その車が納車されるまでは、街中でその車が走っているとついつい目に入ってしまう。ネットなどでその車の情報をついつい検索してしまう。それも興味を持ち、意識をしているということになりますね。



では、「安全運転に興味を持つ」にはどのようにすれば良いのか?


これって難しいですよね・・・。

安全運転大会等の参加者であれば、上位を狙う以上、安全運転に興味を持ち常に意識をしていることになります。

後、私みたいな立場の人間であれば、どのようにすれば安全運転が出来るのだろう?事故が無くなるのだろう?を興味を持っているので、意識をしている事になります。



じゃあ、乗務員さんは安全運転に興味が無いのか?意識をしていないのか?

そんな訳は無く、事故を起こしたくて運転している人なんて弊社にはいませんし、もちろん世の中にはいません。

じゃあ、何故に意識がなくなるのか?飛んでしまうのか?忘れてしまうのか?


身体的な疲れなのか?

でも、弊社に限って言えば、事故の発生は乗務員さんの休日明けやゆっくりした運行の時に起こっているような気がします。
と、考えると、気の緩みになるのでしょうね。。


では、気の緩みを作ってしまわないようにどうすれば良いのか?

といいつつ、常に気を張っているのも逆に疲れる原因になったりするので良くないのでしょうね。

というと、気が緩んでも目視等が出来る様な癖を作ってしまえば良いのかなあと考えたりするのです。



で、先日の講習から、事故の原因の交差点やバックの場合の目視の癖をつけるルールを作成してみる事にしました!

乗務員さんにとって面倒にならないように、普通に習慣付けが出来るルールが出来ればなあと思っています。

安全運転講習会(内容)

2015.09.14

安全運転講習会の内容はといいますと・・・


事故はどうして起こるのか?

理由として・・・

①違反をするから

②当たり前の事を当たり前にしない

であると。。


全部の交通事故の70%、人身事故の40%が交差点で発生しているようです。


交差点事故の代表例・・・

①左折時の事故(巻き込み事故)

交差点を左折する時に運転手さんがする動作・・・

1.左後方を確認 2.徐行 3.右側を確認 4.左側の確認

これを実施しているとまず事故は起こらない。


②右折時の事故(サンキュー事故)

交差点を右折する時に運転手さんがする動作・・・

1.対向車の確認 2.徐行 3.左側を確認 4.右側を確認

この場合もこれを実施しているとまず事故は起こらない。


③追突事故

これは、トラック事故の中で50%を占める原因らしいです。

原因は、脇見・・・それも外の脇見ではなく、室内での脇見が追突原因のすべてを占めるらしいです。

例えば・・・スマホの使用。携帯電話の利用。ラジオの操作。伝票整理。居眠り。

で、居眠りではなく目が開いているのに見ていない状態・・・覚低走行(目は空いているのに寝ている状態)というものがあるらしく、本当に怖いなあと・・・。


④バック事故

これもトラック等で多い事故らしいです。

確かに弊社の事故の大部分はこれが占めています。

一応、バックアイカメラが付いていて後ろが見えるはずなんですが・・・。


と、①~④までの事故原因について説明をしていただきました。

総合していえるのは何かと言いますと・・・


「意識しているか?」で、ありまして、意識をしていれば事故は確実に防ぐことが出来るということです。

事故の大半は、「無意識」の状態らしいです。



「ちゃんと見ていたのか?」

「はい。見ていたと思います。」

が事故直後に会社と乗務員さんとのやり取りのテッパンではないかと思います。

実は、そういう状況の場合、乗務員さんは「見ました!」と断言出来ない場合が多く、事実上「無意識」の状況にあったと言えます。


そのように考えると、事故防止に必要な事は1にも2にも3にも「意識すること」であって、会社としては乗務員さんに「無意識の状態」を作ることを阻止(いわゆるゼロ)し、「意識している状態」を習慣付ける取り組みをしていく必要があるのではないかと考えたりするのです。


中々難しいのですが、「意識する」ってどういう事か、どうしたら「意識」できるか?をこれから考えて行こうと思います。