冷凍食品 冷凍鮮魚輸送 オー・エス・ライン株式会社

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オー・エス・ラインTOPICS

危ういお金。。

2015.02.06

会社を運営している中で一番大切なものはと言いますと。。


「経営理念」だったりしますが。。


業務の面から言いますと、「資金繰り」だったりします。


さらに細かく言えば、「キャッシュフロー」だったりします。

自分でなんとなく運営していく中で身についていくものではありますが、まだまだ勉強中の身でもあります。

実際には、「簿記3級」程度の知識はないといけないと思い、会社運営に関わるようになって資格は取得しました。

その時に、資金繰りのソフトを自分なりに作成し今でもそれが運用されています。

それがあるからある程度の「予算」も立てれますし、「数年後」の会社の道しるべにもなると思うのです。


昨年、消費税が8%になってから、会社にお金が少し残るようになったのではないかと思っていましたが、そりゃそうですよね。

消費税が3%上がっているので残りますよね(笑)

で、消費税の支払いは、毎月ではないのでその分のお金が残っているように見えるのです(笑)


あーこわいこわい。


なので、私自身は税込での予算設定はせずに、税抜での予算や経費計算をするようにしています。

すこし厳しめにはなりますが、足りないなあ・・・儲かってないなあ・・・と常に思っている方が良いのかなあと。。


しかし・・・お金の問題はいつまでたっても無くならないですねえ。。

その7

2015.02.06

少し間があきましたが・・・その7


7.適切な運行の経路とその道路交通の状況

①悪天候等による交通規制

②日頃の運行体験による道路の状況

③事故事例やヒヤリハット体験

④予め設定した運行経路の指示(基準緩和車両等)


運送会社は、トラックを運行することが業務です。

なので、指導・監督項目にも、運行経路の項目があります。

内容は、やはり安全に運転するためには・・・日々刻々と変化する運行経路の状況をいかに把握するか?ということが主になります。

弊社では、「ヒヤリハット事例」を使います。

この事例は、市販DVDもありますし自社便のドライブレコーダで資料を抽出する場合もあります。

指導者と乗務員さんの1対1又は2の少数で、事故事例の画面を見ながら、

①どのような事故が起こりうるか?

②なぜこのような事故が起こったか?

③どのようにすれば事故を防げるのか?

④自分も同じ経験をしたことはないか?

を主に聞いて、書いていくようにしています。


この事で、乗務員さん各自に自分の事として印象を持ってもらうことで、事故を未然に防ぐことが出来ればなあと思っております。

マナーの良い運転や安全運転のトラックが増える事で、運送業界の印象が少しでも変わればと思っております。


因みに・・・

写真は、保険会社さんから頂いた資料でして・・・

平成26年度は、事故ゼロを達成しました!(まだ、半月以上残ってますが・・・)

引き続き頑張っていきたいと思います。

その5 その6

2015.02.02

指導及び監督の概要


5.過積載の危険性

①制動距離及び安定性等に与える影響を理解させる。

6.危険物を運搬する場合に留意すべき事項

①危険物の法規を守る

②危険物の性質を必ず確認する

③出発前に積荷や車両を点検する

④出発前に備品・携帯品を確認する


弊社は、危険物等の輸送はありませんが、危険物を積んだ車両(タンクローリなど)は一般・高速道路は走っているので、弊社の車両事故がきっかけになり重大な事故が起こるともわかりません。

なので、危険物を積んだ車両について知っておくことも必要になるのです。


後、過積載・・・

以前は、よく過積載の取り締まりを高速道路等で行っているのをみましたが、最近は見かけなくなりました、(カンカン)といわれるもので、簡易的な重量計又は、料金所に設置された重量計にてトラックの重量を測り過積載かどうかの取り締まりをします。

過積載のどこが悪いのか・・・

まず、過積載を行うことで、車両の挙動が大幅に変わります。

①ブレーキが効かなくなる。

②カーブを曲がるときに、横転してしまう。

③坂道などで止まってしまう。

など、他の車両に対しても迷惑を掛けたり危険な状況を発生させてしまったりするのです。


一時期、取り締まりが厳しくなったせいか、最近では過積載運行をする同業者も見かけられなくなりました。。

その分、運賃も上昇したのですが、危険な状況に陥る事を考えるといたしかたないと思います。


乗務員さんの安全、ひいては同じ公道を走行する多車に対しての安全を確保することも、私たちの役割であると認識しております。

その3 その4

2015.01.30

指導・監督の概要その3 その4・・・


3.トラックの構造上の特性

①車高

②視野

③死角

④内輪差

⑤制動距離


4.貨物の正しい積載方法

①偏荷重が生じないような貨物の積載

②運搬中に荷崩れが生じないような貨物の固縛


その3.4は、主にトラックそのものに関する事項ですね。

構造上の特性とは、トラックのような大きな車体のものを運転するには普通乗用車と色々と違う点があるのです。

死角が多かったり・・・

13トン程の荷物を積載して走行するので、制動距離が変わってきたり、その荷物の積載方法(積み方、前に積むか後ろに積むか、右側に積むか、左側に積むか)で車両の挙動が変わってきたりするのですよね。。

後は、冷凍車のような箱型のトラックだと、車高を気にしていないと、高架下をくぐるときにガツンを天井を擦ってしまうことも・・・

因みに、大型冷凍車で3.8m 8トン車で3.5m 4トン車で3.4mの車高があるのです。

長さでいうと。。大型冷凍車で12m 8トン車・4トン車で8.7mあります。

その長さがある為に、内輪差が発生するのですよね。

私も大型を運転することがありますが、やはり内輪差が一番大切だなと思ったりします。


こういった事柄を、乗務員さんに指導・監督して日々の安全運行に努めているのでございます。



追記・・・写真は冷凍車購入の際に必要となる車両設計書です。

会社単位・仕事単位で車両の構造・装備が異なるトラックだからこそ、こういった資料がいるのですよね。。

積載時の重心の位置や、最大積載量を事前に把握できたりするのですよ。

昨日こんな記事が。。

2015.01.29

運送会社に事業停止30日=長時間労働で、全国初―北海道運輸局

時事通信 1月28日(水)18時4分配信

 北海道運輸局は28日、トラックの運転手に基準を超える長時間労働をさせていたとして、運送会社「ほくうん」本社営業所(札幌市東区中沼三条、配置車両41両)に対し、30日間の事業停止を命じた。運転手の勤務時間に関する違反行為で営業所単位の事業停止処分を行うのは、全国で初めてという。
 同運輸局は昨年8月から10月にかけて同社の監査を実施。連続運転時間が4時間を超えたり、1日の拘束時間が16時間以上に及んだりするなど、運転手の勤務に関わる国の基準を超える長時間労働が繰り返し行われていたことが判明した。
 具体的には、70人余りの運転手のうち46人で拘束時間などの基準違反が確認され、1カ月間に31回以上の違反行為が見つかった運転手も3人いたという。 



昨日、ネットニュースを見ていたら、上記のような記事がありました。

労働時間の問題・・・運送会社にとっては非常に厳しい問題であります。

会社としては、何としてでも労働時間を短くするように努力をしております。

が・・・

交通渋滞や倉庫での待機時間等は、会社努力ではどうにもならないのです。

特に倉庫での、荷待ち時間なんて半端ないです。。

以前にも書いたと思いますが、1時間は当たり前、運が悪ければ、6時間・・・12時間なんてこともあるのです。

じゃあ、倉庫前で12時間の待機をしました・・・

それって運賃が発生するのでしょうか?

しないのですね。

発生していたら、全ての物流費が高騰して大変なことになっているのです。

運送会社にとって、待機時間=サービスなのですね。

しかし、労働者の方にサービスだからお金を払いませんというわけにいかないし・・・。。

荷主さんに請求する訳にいかないし・・・。。


この労働時間の問題、労働力がもっと減少してくればある程度解決に向かって周りが動くのではないでしょうか?

今はとにかく、安全運転・無事故・無違反を大きな目標に掲げて指導・教育して乗り切らないといけませんね。