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人手不足

2017.10.06

米物流大手、アマゾンより怖いもの
米州総局 稲井創一

 5日の米ダウ工業株30種平均は7日続伸。2017年7~9月期決算発表の本格化を控え、堅調な企業業績が見込まれるだけに売りが出にくい。

 材料に乏しいなかで、5日の株式市場で話題を集めたのが、米アマゾン・ドット・コムが新たな物流サービスの試験を開始したとの報道。アマゾン自身が自社のモノではない倉庫からより効率的に配送して、一段の配送時間短縮を図るという。

 5日のアマゾン株は1.5%高に対して、米総合物流最大手UPSは1%安に沈んだ。アマゾンの物流に関するニュースは今回が初めてではないが、あらゆる事業に乗り出し既存の企業を苦境に追い込む「アマゾン・エフェクト」に米市場が敏感であることが改めて浮き彫りとなった。

 だが、小売業者などに比べると、物流業界では競合としてアマゾンに対する警戒感は高くない。UPSのデビッド・アブニー最高経営責任者(CEO)はかねて「アマゾンが物流業務すべてを自前でできるとは考えられず、膨大な物流インフラを持つUPSと良い関係を保てる」と発言していた。

 UPSとフェデックスの売上高に占めるアマゾン関連の比率は5~10%未満と、今のところ企業の存亡につながる規模ではないからだ。

 むしろ、UPSとフェデックスが最も頭を悩ましている問題は「人」だ。物流工程の多くで自動化などが導入されているものの、「ラストワンマイル」と呼ばれる倉庫から家までの工程では、今のところ人手に頼らざるを得ない。

 今月3日、全米小売業協会(NRF)は今年の米年末商戦は電子商取引がけん引して小売売上高が最大4%増えるとの見通しを示した。伸び続ける年末商戦は米物流大手にとってチャンスと同時にリスクでもある。

 UPSは今年の年末商戦に備え約9万5000人、フェデックスは5万人超の臨時従業員を雇う方針。しかし、失業率が歴史的低水準の4.4%など増勢が続く米雇用情勢が例年にも増して米物流大手に重くのしかかりそうだ。

 シカゴやボストンなど大都市での雇用確保が難しくなっており、UPSは例年より2~3週間早く採用活動を始めたという。米物流調査会社プロ・ロジステックスによると、今年の年末商戦の物流倉庫の労働者の時給は13.68ドル(約1540円)と前年同期に比べ約5%増になるという。

 UPSは昨年も同数の臨時従業員を確保したものの、16年10~12月期の営業損益は4億2800万ドルの赤字に陥った。今年は陸上輸送で年末商戦限定値上げ(標準的な配送で通常時に比べ1%高)を導入。最新ナビゲーションも活用して配送効率化も狙うという。

 年末商戦への期待からかUPS株は直近3カ月で7%高と上昇。ただ、過去4年を振り返ると、毎年、UPS株は年末にかけ上昇するものの、年明け1月の10~12月期決算で年末商戦の結果に失望して急落している。

 「雇用」と「急増する物流」。今年の年末商戦で米物流大手が結果を出せなければ、最大商戦が「リスク」との認識が株式市場で広まりそうだ。その余波は同じ課題を抱える日本の物流大手にも及びかねない。


本日の日経電子版より・・・


アメリカでも人材不足は続いているのですね。。

運送会社や物流会社はある程度の規模になれば、それなりの費用がかかってきます。

人件費に設備投資費・・・

売上を増やそうとすればするほど費用がかさみます。

弊社に限らず会社を経営するに当たっては、前年比増収増益が基本になっております。

数年前からちらほら、減収増益が一番だ!という声をききますが、中々難しい感じではありますね。

設備投資の回収もしなければいけませんし、一度大きく会社をしてしまうと中々小さくは出来ないイメージがあります。


私自身、リスクをとれる器ではないので、未だに細々と運営していますが、細々と運営していると規模の論理が働いて、弊社には人材が来ないのかと不安になることもあります。

今は世界中で人材が不足しているということですが、日本に限っていえば、車両(トラック)の登録台数は昨年を上回っているというお話も聞きます。

それだけ、業務の引き合いが来ているのだろうなということがわかります。

とりあえず弊社は、従業員さんがしっかりと生活出来るような体制にしていくように日々更新・努力をしていこうと思います。

トレーラー

2017.10.04

先月終わりに、トレーラーの後ろだけ納車されました。


このトレーラーは、関東地場を中心に、たまに長距離で運行しようかと考えております。

トレーラーは決算期等の事情で9月納車にしたのですが、トラクタ部分がないので、どうしようも出来ずに車庫に止まっています。


トラクタ部分は、10月16日の週には納車されますので、週末または翌週23日の週からしっかりと稼働できると考えております。


とりあえず、トレーラーは2台だけで運行をしてみて様子を見てみようと思っています。

10月に入りました。

2017.10.03

10月に入りました!

食欲の秋ということで、TVCMでもお鍋の美味しそうな画を見ることも多くなりましたね。

ここ数年はこの時期でも暑い暑いといっていたのですが、今年は季節通りの気候になっているのではないでしょうか?


弊社は9月決算ですが、今期は大きな事故もなく決算を迎えることができました。


10月に入りまして、今期は下記の目標で頑張っていこうと考えております!

・昨対比でどうすれば110%を達成できるか?考えて行動する。

 ※その為に必要なことは・・・

・事務所内でのコミュニケーションをしっかり取る。

 ※コミュニケーションを取ることで、自社便効率を最大化する。

・労働環境・労働時間を考えたメリハリのある助け合いの出来る社風作り。

 ※空いている車両・業務の終了した車両を利用しての助け合い。

・自社便1台当たりの売り上げをしっかりと確保する。


以上です。

これらを軸にお客さまの要望に応えるよう、取引先さまの信頼に応えるように努力していきたいと思います!

朝イチ納品・午前中必着・引取り時間・納品時間は何時ですか?

2017.09.22

仮眠トラック、路駐アカン! 鶴見緑地前の市道1キロに行列…一斉取り締まり


 ■時間厳守 運転手「納品先近くで待ちたい」

 夜明け前の道路に大型トラックやトレーラーが列をなして路肩に停車している光景を目にしたことはないだろうか-。目的地近くに早く到着し、車内で仮眠をとりながら事業所の始業時間を待つ、こうした「違法駐車」が常態化しているとして、大阪府警が一斉取り締まりに乗り出した。過重労働が取り沙汰される物流業界。違法と知りながら駐車を続けてきた運転手らの言い分とは…。(鈴木俊輔)

 「ここ、止めたらアカンの知ってるよね」。8月30日早朝、花博記念公園鶴見緑地(大阪市鶴見区)前の市道で、大阪府警の警察官が、和歌山ナンバーのトラックの運転席の窓ガラスをノックした。

 窓から顔を出した寝ぼけまなこの男性運転手は、一度は首を横に振った。しかし、警察官が10メートルほど先にある駐車禁止標識を指差すと、観念したように免許証を差し出し、「仮眠をとっていた」と説明した。

 道路交通法上の「駐車」とは、車両を道路上で継続的に停止させることで、運転者が車内にいるケースでも継続的に停止していれば駐車になる。

 今回の場合、多くは、カーテンを閉めて仮眠をとっており、運転席の後方にある仮眠用スペースで横になっているケースもあった。

 府警によると、近くでは数年前から路上駐車が横行し、公園から近畿自動車道までの約1キロにわたり、40~50台のトラックやトレーラーがずらりと並ぶこともあるという。

 この日は、約20台が駐車し、府警は、7人に反則切符を交付し、6人に口頭で警告した。

 ◆経費削減の側面も

 ただ、なぜ、リスクを冒してまで、運転手らは路上駐車するのか。「時間通りに現着するのが一番大事だから絶対に遅れられない」。反則切符を交付された運転手の一人は、こう打ち明ける。

 物流の世界は納品先への「時間厳守」が大原則で一秒の遅れでも死活問題。納品先から離れた高速道路のサービスエリアなどで時間調整するよりも、事業所近くで待つ方が都合がよいというのだ。

 経費節減という側面もある。コインパーキングは短時間利用で少額とはいえ有料で、運転手からは「たとえ数百円でも節約したい」と本音が漏れる。

 このため同様の路上駐車は全国各地でみられ、運転手らは駐車スポットを携帯電話のSNSなどを使って情報交換している。

 30年以上長距離運転手を続けている男性(66)は、近隣に民家がなく、近くでトイレや朝食を済ませられる場所を選んで駐車している。「どこでもいいわけではなく、近隣の人に迷惑はかけんようにしているつもり」と訴える。

 ◆マナー違反で苦情

 府警は、事前に運転手らに警告を重ね、それでも状況が改善しないことから今回の取り締まりに踏み切った。

 埼玉県から荷物を積んできて、反則切符を交付された男性運転手(57)は初めてこの道を使ったという。「(駐車違反をとられたのは)25年やっていて初めて。暗くて標識も見えないし、他にも止まっていたので大丈夫だと思って…」と困惑を隠せない。

 別の運転手も「違法だということは分かっているけど、大目に見てほしいと思う部分もあるよ」とこぼす。

 ただ、周辺を管轄する府警鶴見署によると、近隣住民らからは、エンジン音や排ガスの苦情のほか、窓からごみを捨てるといったマナーの悪さを指摘する声も届いているという。

 インターネット通販の利用増加などで、運転手の長時間労働が問題となっている物流業界。運転手の過労運転は避けなければならない問題だが、違法駐車が許されるわけではない。ルールやマナーを守りながら、運転手の負担を軽減する仕組み作りが、業界全体に求められている。

(産経新聞のネットニュースより)


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確かに、朝イチ納品・午前中納品・引取り時間・納品時間は何時になりますか?と催促されることが多いですね。

それに対応するべく、ほぼ100%の乗務員さんは納品先に数時間前から行っていると思います。

理由は、「納品先の混雑」であるといえます。

朝8時30分納品の予定があって、8時30分に現地に到着しているようですと、大体の営業冷蔵倉庫の場合だと、数時間の待ち時間が発生りたりしています。

中には、8時30分に到着しているにも関わらず、混雑の為に午前中納品が出来ずに持ち帰りをしてくる車両もあります。

それを回避するためには、早朝から現地に到着して順番を確保する必要があるのです。

大体の納品先には待機場所なんてありませんし、早朝には中に入るわけにもいけませんし、路上で待機するしかないのですね・・・。


物流の効率化・・・

労働時間の短縮・・・

交通ルールの遵守・・・


このニュース記事では、仕組みつくりと締めくくってありますし、警察による取り締まりもその意味合いを投げかけているのかも知れませんが、「お金儲けをする仕組みつくりを作る必要がある」というのと同じで難しい他にはなりませんし、「犯罪をなくす仕組みつくりをつくる必要がある」というのと同じくらいに無責任なものでもあると考えたりします。


私自身からの視点でいけば、「このような状態で待機しないといけない納品先には行けません。」という事くらいしか思いつかないのが情けないですが、現状ではあると思ったりします。

さまざまな取り組みを行うにあたって・・・

2017.09.21

今まで、同業者の方のお話を聞く機会がありませんでした。


無いといいますか、私自身が関わりを持つことを拒否していたのもあるかも知れません。

「運送会社の社長はコワイ。。」というイメージがありすぎて。。


今回、とあるキッカケで、運送会社の社長さんとお話をする機会をいただきました。

最初はかなり緊張していたのですが、お会いしてお話をすると考え方や取り組みに参考になることが多くて「目からうろこ」でした。

たまたま・・・というものより、変えていかなければ・・・という想いが、さまざまな取り組みにつながっているのではないかと思いました。


今回、お話をしていただいた事で、自分自身がこの業種の変えていくためには・・・を、もっとしっかりと考えていかないといけない事を勉強させていただきました。


出張や面談というと、お客様とお会いするイメージがありますが、今後私自身に必要なことは同業者さんにお会いしてお話をもっと聞くことだという事がわかりました。