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朝イチ納品・午前中必着・引取り時間・納品時間は何時ですか?

2017.09.22

仮眠トラック、路駐アカン! 鶴見緑地前の市道1キロに行列…一斉取り締まり


 ■時間厳守 運転手「納品先近くで待ちたい」

 夜明け前の道路に大型トラックやトレーラーが列をなして路肩に停車している光景を目にしたことはないだろうか-。目的地近くに早く到着し、車内で仮眠をとりながら事業所の始業時間を待つ、こうした「違法駐車」が常態化しているとして、大阪府警が一斉取り締まりに乗り出した。過重労働が取り沙汰される物流業界。違法と知りながら駐車を続けてきた運転手らの言い分とは…。(鈴木俊輔)

 「ここ、止めたらアカンの知ってるよね」。8月30日早朝、花博記念公園鶴見緑地(大阪市鶴見区)前の市道で、大阪府警の警察官が、和歌山ナンバーのトラックの運転席の窓ガラスをノックした。

 窓から顔を出した寝ぼけまなこの男性運転手は、一度は首を横に振った。しかし、警察官が10メートルほど先にある駐車禁止標識を指差すと、観念したように免許証を差し出し、「仮眠をとっていた」と説明した。

 道路交通法上の「駐車」とは、車両を道路上で継続的に停止させることで、運転者が車内にいるケースでも継続的に停止していれば駐車になる。

 今回の場合、多くは、カーテンを閉めて仮眠をとっており、運転席の後方にある仮眠用スペースで横になっているケースもあった。

 府警によると、近くでは数年前から路上駐車が横行し、公園から近畿自動車道までの約1キロにわたり、40~50台のトラックやトレーラーがずらりと並ぶこともあるという。

 この日は、約20台が駐車し、府警は、7人に反則切符を交付し、6人に口頭で警告した。

 ◆経費削減の側面も

 ただ、なぜ、リスクを冒してまで、運転手らは路上駐車するのか。「時間通りに現着するのが一番大事だから絶対に遅れられない」。反則切符を交付された運転手の一人は、こう打ち明ける。

 物流の世界は納品先への「時間厳守」が大原則で一秒の遅れでも死活問題。納品先から離れた高速道路のサービスエリアなどで時間調整するよりも、事業所近くで待つ方が都合がよいというのだ。

 経費節減という側面もある。コインパーキングは短時間利用で少額とはいえ有料で、運転手からは「たとえ数百円でも節約したい」と本音が漏れる。

 このため同様の路上駐車は全国各地でみられ、運転手らは駐車スポットを携帯電話のSNSなどを使って情報交換している。

 30年以上長距離運転手を続けている男性(66)は、近隣に民家がなく、近くでトイレや朝食を済ませられる場所を選んで駐車している。「どこでもいいわけではなく、近隣の人に迷惑はかけんようにしているつもり」と訴える。

 ◆マナー違反で苦情

 府警は、事前に運転手らに警告を重ね、それでも状況が改善しないことから今回の取り締まりに踏み切った。

 埼玉県から荷物を積んできて、反則切符を交付された男性運転手(57)は初めてこの道を使ったという。「(駐車違反をとられたのは)25年やっていて初めて。暗くて標識も見えないし、他にも止まっていたので大丈夫だと思って…」と困惑を隠せない。

 別の運転手も「違法だということは分かっているけど、大目に見てほしいと思う部分もあるよ」とこぼす。

 ただ、周辺を管轄する府警鶴見署によると、近隣住民らからは、エンジン音や排ガスの苦情のほか、窓からごみを捨てるといったマナーの悪さを指摘する声も届いているという。

 インターネット通販の利用増加などで、運転手の長時間労働が問題となっている物流業界。運転手の過労運転は避けなければならない問題だが、違法駐車が許されるわけではない。ルールやマナーを守りながら、運転手の負担を軽減する仕組み作りが、業界全体に求められている。

(産経新聞のネットニュースより)


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確かに、朝イチ納品・午前中納品・引取り時間・納品時間は何時になりますか?と催促されることが多いですね。

それに対応するべく、ほぼ100%の乗務員さんは納品先に数時間前から行っていると思います。

理由は、「納品先の混雑」であるといえます。

朝8時30分納品の予定があって、8時30分に現地に到着しているようですと、大体の営業冷蔵倉庫の場合だと、数時間の待ち時間が発生りたりしています。

中には、8時30分に到着しているにも関わらず、混雑の為に午前中納品が出来ずに持ち帰りをしてくる車両もあります。

それを回避するためには、早朝から現地に到着して順番を確保する必要があるのです。

大体の納品先には待機場所なんてありませんし、早朝には中に入るわけにもいけませんし、路上で待機するしかないのですね・・・。


物流の効率化・・・

労働時間の短縮・・・

交通ルールの遵守・・・


このニュース記事では、仕組みつくりと締めくくってありますし、警察による取り締まりもその意味合いを投げかけているのかも知れませんが、「お金儲けをする仕組みつくりを作る必要がある」というのと同じで難しい他にはなりませんし、「犯罪をなくす仕組みつくりをつくる必要がある」というのと同じくらいに無責任なものでもあると考えたりします。


私自身からの視点でいけば、「このような状態で待機しないといけない納品先には行けません。」という事くらいしか思いつかないのが情けないですが、現状ではあると思ったりします。

秋の交通安全週間

2017.09.21

9月21日(木)~30日(土)まで、秋の交通安全週間です。


この中で、職場でできる活動に関しては下記のとおりです。

1)事業所等の業務形態に対応した交通安全教室等の開催

2)飲酒運転・無免許運転・危険ドラッグを使用した上での運転等による交通事故の実態及び悪質性・危険性の通知

3)交通法令を順守し、体調面も考慮した安全運転の励行

4)全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底

5)自転車利用者に対する交通ルールの遵守の徹底

6)社内における広報啓発活動や職員による地域の交通安全啓発活動への参加の促進


です。

弊社でも、乗務員さんに上記の部分を30日(土)まで啓発活動をしていきたいと思います。

さまざまな取り組みを行うにあたって・・・

2017.09.21

今まで、同業者の方のお話を聞く機会がありませんでした。


無いといいますか、私自身が関わりを持つことを拒否していたのもあるかも知れません。

「運送会社の社長はコワイ。。」というイメージがありすぎて。。


今回、とあるキッカケで、運送会社の社長さんとお話をする機会をいただきました。

最初はかなり緊張していたのですが、お会いしてお話をすると考え方や取り組みに参考になることが多くて「目からうろこ」でした。

たまたま・・・というものより、変えていかなければ・・・という想いが、さまざまな取り組みにつながっているのではないかと思いました。


今回、お話をしていただいた事で、自分自身がこの業種の変えていくためには・・・を、もっとしっかりと考えていかないといけない事を勉強させていただきました。


出張や面談というと、お客様とお会いするイメージがありますが、今後私自身に必要なことは同業者さんにお会いしてお話をもっと聞くことだという事がわかりました。


三菱フソウのトラック

2017.09.05

弊社では、以前三菱フソウのトラックばかり使っていました。


しかし、平成22年頃に買った車両が相次いでエンジン載せ替えなどに発展する故障があったので、別のメーカーの車両を購入することにしました。


つい先日(9月1日)も三菱フソウの該当車両が壊れました。

ほんの数日前に、乗務員が異常を感じて修理工場にいって点検・修理をしてもらっていたにも関わらず突然壊れました。

ディーラーさんに聞きますと、「点検時にはわかりませんでした。」という返事でした。


この別の車両も、別の乗務員が異常を感じて、大阪で点検・修理に出し、運行途中の小牧でもう一度点検修理に出したのですが、異常がないと言われ、最終目的地の町田で今回と同じようにエンジンが突然壊れました。

当時もディーラーさんに聞きますと、今回と同じ「点検時にはわかりませんでした。」という返事でした。


弊社だけでなく他にも同じような事例はあったはずです・・・


それを毎回同じように対応している三菱フソウさんには本当に残念な気持ちでいっぱいになります。

月197時間残業も…運送会社「大宝運輸」で違法残業 全国初の社名公表 名古屋

2017.09.05

月197時間残業も…運送会社「大宝運輸」で違法残業 全国初の社名公表 名古屋

 人手不足が深刻になっている運送業界。名古屋の会社が運転手に違法な残業をさせたとして、全国初の社名公表です。

 名古屋市中区に本社がある「大宝運輸」は、複数のトラック運転手に違法な長時間の残業をさせていたとして、4日、愛知労働局から指導を受けました。

 労働局の調査で全体の2割を超える84人の運転手についていわゆる「過労死ライン」とされる月80時間を超える残業が確認され、最も長いケースでは残業が月約197時間に上っていました。

 大宝運輸は4日午後5時から会見を開き、「去年から取引先を減らすなど長時間労働の改善を進めたが、手取りが減ったことで会社をやめてしまう運転手が増え、人手不足が続いている」などと説明しました。

 厚労省は電通社員の過労自殺問題を受けて、今年1月から違法な残業があった企業の公表基準を拡大していて、新しい基準が適用されたのは全国で初めてです。


このようなニュースが昨日ありました。

基本的に、既定の労働時間内で終わるような運送業務にしようと弊社でもいろいろとお客様と交渉しておりますが、正直な話、「待機時間」がある限り、このような問題は絶対になくならないような気がします。


運送会社の経営は運賃で成り立っています。

運賃は、A地点からB地点まで物を運ぶことで発生します。

現在の多くの運賃の基準となるものは「距離」です。「時間」ではありません。

この荷物は、「6時間」輸送にかかるのでこの運賃です。

とはならず、この荷物は、「600㎞」輸送するのでこの運賃です。

となります。

荷主都合の待機時間に関しての乗務記録の記載義務がありますと、謳っておりますが、これが何の役に立つのか現状ではよくわかりません。

1:労働時間を短くするために「運賃」をあげます。

2:「運賃」が上がったので、運ぶ品物の価格に転嫁されます。

3:「運賃」が上がったけども、労働時間を減らすためなので「給料」は今までどおりです。

4:今までと同じ「給料」で、運賃の上昇分が転嫁された品物を買えるでしょうか?

単に労働時間を短縮する・待機時間を記録することで何が改善されるのでしょうか?

やはり、根本的な部分の根っこをゴソッと取ってしまわないと、中々物流に関する労働時間問題を解決するのは難しいのではないかと考えたりします。

九州のお魚が東京で食べれる。

北海道のさんまが九州で食べれる。

こういった事さえも難しくなってくるような気がしないでもないです。