冷凍食品 冷凍鮮魚輸送 オー・エス・ライン株式会社

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オー・エス・ラインTOPICS

30分以上の待機に関して・・・

2017.06.28

本当に解消しようと思っての実施かどうかは不明ですが・・・


平成29年7月1日から、「荷主都合30分以上の荷待ちは「乗務記録」の記載対象です。」ということになりました。


コンセプトは、「トラックドライバーの荷待ち時間削減と適正取引構築のため」です。

http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha04_hh_000128.html

http://www.mlit.go.jp/common/001186733.pdf


記入見本を見ておりますが、実際のところ一番の問題は、混雑・待機時間を縮小するの為に発生している、荷主指定の到着時刻前に現地に入って待機している時間が自己都合として扱われているところではないかと考えたりします。


例えば、荷主さんから午前中納品と言われて午前中に納品するために、8時30分からの荷卸し開始に間に合わせるために、朝5時から現地に行って順番待ちをするなどの待ち時間です。


スムースに納品できない理由は何か?

待機時間が発生するのは何が原因か?


弊社でも数年前から、待機時間に関して運輸局に問い合わせをしていたのですが、回答はなかったのを覚えております。

逆に、御社の問題であり、荷主企業としっかりと折衝してくださいと言われたような気がしないでもありません。


そのような中で、こういった取り組みを実施していくのは賛成ではありますが、実際に交通調査として交差点に調査員を一日配置するのと同じように、混雑されているといわれているセンターや倉庫等に1週間なり同様のことを実施すれば良いような気がしないでもないです。


このような書類を書かせること自体が、運転手への負担増になっていたりすることも併せて理解していただければと思う今日この頃です。


記載事例です。



落ち着いていますね。

2017.06.26

6月に入って荷動きも落ち着いておりまして、今のうちにいろいろと考えたり打ち合わせをしておいた方が良いなあと、大阪や東京を行き来しています。


先日は、静岡県浜松の大雨の影響で延々新幹線の中で過ごしておりました。

が、業務があまりに落ち着いているためか、ぼーっと過ごしておりました。


今週で6月も最終週です。


大阪発→関東向けの貨物が薄くなっております。

弊社の運行便も空きがありますので、何かありましたらご連絡よろしくお願いいたします!


オーエスライン㈱東京営業所 TEL:044-201-8612 です。

トレーラー

2017.06.16

弊社の冷凍トレーラーを紹介します。


弊社では、スポット便としてはないのですが、定期便としてトレーラーを運行しております。

また、遠慮なくご相談ください。


積載トン数は約23トンになります。

6月です。

2017.06.01

今日から6月です!


梅雨時期に入りますが、その前にかなり夏日も続いておりまして初夏という感じがしませんね。


今月も安全運転・無事故・無違反で頑張っていきたいと思います。


ご協力よろしくお願いいたします!

本日の日経新聞の1面より

2017.05.31

トラック運賃 適正に
待機時間など対価反映 政府、荷主優位是正促す

 国土交通省がトラック運送の事業環境の改善に乗り出す。運賃を決める際の規定に待機時間や荷物の積み込みを加え、運賃の適正化を促す。派生業務を価格転嫁しやすくすることで、物流の効率化にもつなげる。人手不足という物流危機の状況を踏まえ、配送を発注する荷主の優位になりがちな商慣行を見直す環境を整える。(関連記事企業2面に

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 5年ぶりに改定する総合物流施策大綱に盛り込む。政府は今夏に大綱を閣議決定。これを受け国交省は10月にも運賃の規定を定めるトラック運送約款(総合2面きょうのことば)を改正する。大型・小型トラックを運転する「標準貨物自動車」と赤帽などの「標準貨物軽自動車」の約22万社が対象になる。

 約款は運賃を定める際のひな型となり、トラック事業者と農産品、飲料、機械などの配送を依頼する幅広い荷主が運賃決定に反映させる。約款に従わない場合、国交省が業務改善命令などを出す。

 トラックには運送に限らず、派生する様々な業務が発生しがちだ。農産品の場合、市場からスーパーに送る際に荷造りや検品、商品の積み込みと荷おろし、棚入れなどの作業も生じる。国交省の調査では、運送業界の約3割が積み込みや待機時間に関する料金を荷主から得られていない。現状では46%の配送で待機時間が発生。輸送にかかる平均の待ち時間は1時間45分に上る。

 同省は運賃対象の業務範囲が明確でなく「どんぶり勘定」が目立つと判断。約款の改正で「運賃は貨物運送の対価」と明記したうえで「待機時間料」や「積み込み料」を輸送サービスの料金メニューに盛り込み、トラック事業者と荷主が書面で確認するよう明記する。

 トラック事業者と荷主の間で業務範囲が明確になれば、物流効率化の効果も見込める。配送先に到着してから荷おろしするまでに生じる待機時間を省略できれば、運転手の働く時間が短くなる可能性がある。荷主が責任を持って荷おろしを担えば、到着直後の商品を円滑に工場へ納入できる。

 運賃見直しは企業間の配送を対象にしており、宅配や引っ越しなどの個人向け業務は含まれない。企業間取引では「荷主側の交渉力が強く、トラック事業者が泣きを見るケースも少なくなかった」(国交省幹部)とみるからだ。運賃の見直しを図る過程で荷主にコスト負担が生じれば、販売商品の値上げに転嫁する可能性もある。

 国交省は効率的な物流網を築くため、年内にも官民連携の協議体を設ける方針。食品や機械などの幅広い業界団体に呼びかけ、効率的なサプライチェーンの構築をめざす。人手不足を背景に複数の業者が連携し始めたが、業界ごとに出荷や配送データが違う問題が出ている。協議体はトラック事業者や荷主が円滑に連携できるよう取引データの標準化などを推進する。


(日経新聞より)


ただ単に、いままで請求している運賃を細分化して請求しなおすという手間が運送会社に発生するだけのような気がしないでもないけれど、そこら辺はどうなんでしょうか?

手待ち時間料金の明確な金額等があれば、少しは運賃の請求に反映するでしょうが、その料金も運送会社任せであれば請求書作成の為の手間の煩雑化にしかならないような気がしないでもないですが・・・


弊社のような小さな会社は、周りの状況を見てから動くしかないですね。

やはりお客様はお客様なので、無理は言えません。