冷凍食品 冷凍鮮魚輸送 オー・エス・ライン株式会社

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オー・エス・ラインTOPICS

9月です!!

2024.09.02

台風に右往左往させられた、8月最後の一週間でした。。

まあ、自然の動きを読むなんて数百年早いわ!という事なんでしょう。
そう思えば仕方ないなと思いました。

しかしまあ、右往左往の仕方のすごいことすごいこと・・・

お客様もご商売なので仕方ないんですけど、そこまで右往左往するかなと。

仕方ないですわーとならないのか・・・

曜日指定とか時間指定とか・・・新幹線も止まっているのだから状況もわかりそうなのですが、お客様の先の先にもお客様がいて・・・そのお客様がうるさいのか・・・はたまた僕ら消費者がうるさいのか。。

ということで、改めて、こういう場合にお店に行って目当てのものがなかったり、ネット通販で注文して期日通りに届かなくても、仕方ないわと、僕個人から思うようにしようと改めて思いました。(改めてという部分がミソです。前から思ってますので)

今日から9月営業日になります。

オーエスラインとしては、9月が決算月なので色々と頑張らないといけません。

何から頑張ろうかなと・・・とりあえず、気持ちだけでも前向きに行きます。。

お盆明けです。

2024.08.19

お盆明けです。

お盆明けと言いつつ、お盆期間中も一部車両は運行していましたが、お客さんも含めての通常業務は今日からといった感じでしょうか?

お盆期間中は、ほぼ「南海トラフ大地震注意情報」などが出ていたので、何かあった時にすぐに動けるように・・・また、暑いので自宅でエアコンをつけっぱなしにしていたので、電気代も勿体ないので、外出せずに自宅で過ごしていました。(庭含む・・・自宅にいるのに日焼けしてるのか?と聞かれるもの面倒くさいので)

車両情報が少ないですね・・・世の中的にそこまで忙しい訳ではありませんが、空車情報が少ないなと思いつつ。。
まあ、お盆明け初日なので、休み期間中の荷動きがあるのですかね。

などと思いつつ・・・

まあ、ガツガツいったところでそこまでの利益も出るわけでもないので、ボチボチ出来る範囲で頑張っていければなと・・・そんな感じで行きましょうかね。

暑いですね。。

2024.08.02

8月に入りましたが、暑いですねえ・・・

冷凍食品輸送をやっている中で、この暑さは冷凍機の故障や思う温度まで冷えないなどの問題が散発する時期です。

冷凍機に関しては、シーズンイン点検という暑くるなる前に故障せずに稼働するような点検は実施しているのですが、それでも不調になったりします。

車で外出していても、外気温40℃・41℃などと驚くばかりの数字が表示されていますし・・・

外気温40℃から冷凍-20℃まで、下げようとすると温度差60℃あるので、冷凍機には相当な負担が掛かっているような気がします。
その上、冷凍機自体の置かれた環境が、気温40度の中ですから・・・

このまま暑いままなのか・・・

とりあえず、なんとか乗り切らないといけない・・・そればかり気になって仕方がないです。。

下半期に入りました。

2024.07.01

今日から7月です。

なんとか半年(1月~6月)やり切りました。

やり切ったとはいえ、まあ流れに身を任せるだけの状態ですが。

色々な企業のように「2024年問題対策としてこんな仕組みを」などと高尚な事は出来ておりませんし、ただただ、安全運転・無事故無違反を胸に過ごしてきた・・・そんな感じです。

自分自身、更年期障害的なものにもなっているような感じで、結構色々としんどかったり、些細な事でイライラしたりとしんどい半年ではありました。
自分の体調と会社の経営・・・どちらも良くないのですが、なんとか良いようにしていかないといけないのでありまして、体調に関しては薬、経営に関しては方向性という形のもので補っていければなあと考えています。

7月1日本日は朝から大雨ですが、色々なものを流してもらい、良い下半期を過ごして行ければなあと。。

情けないなあ・・・

2024.06.12

本当に情けないことが起こりました。

弊社でトレーラー切り替え時に連結をしっかりと確認せずに発進しようとして、あわやシャーシを落下させかねない状況になりました。

交通事故は避けられるものもありますが、体調な意識の低下など様々な要因があると思いますが、このシャーシ連結不足による落下未遂事故はどうしようもない情けないことです。

弊社では連結時には下にもぐってキングピンとカプラーの連結が確実に行われているか?を目視で確認する事と言っていますが、なぜか今回は実施されていませんでした。

海上コンテナ輸送のように、切り離しが日常のドライバーなら慣れているという部分もあり、目視の確認不足でも大丈夫かも知れません。
しかしながら、弊社はそこまで切り替えをする事がない状況での運行をしていますので、せめて切り替え時には目視で確認位してもらえないものかと思います。

また、弊社はトレーラー乗務員にはスカニアやボルボにあえて乗務していただいています。
その乗務員がこんな丁寧ではない行為を行った・・・そのこと自体、私自身の考えの甘さを認識しました。

とにかくトレーラー乗務に関しては、優越感を持ち、丁寧な行動の出来る人でないと、ダメだと改めて思いました。

何のために、外車を入れてるんだか・・・

ドライバーを調子に乗らせるために外車に乗せている訳ではありません。

スカニア乗務は趣味でもありませんし、しっかりとした業務です。

そこら辺をしっかり理解してほしいですね。

情けない。