冷凍食品 冷凍鮮魚輸送 オー・エス・ライン株式会社

ご依頼・お問い合わせは平日9時から18時まで

電話番号は06-6682-5611

ご依頼時の必須事項

オー・エス・ラインTOPICS

運転をするに当たって気持ちの持ち方

2017.03.14

運転をするに当たって、普段からどのような気持ちでいれば良いでしょうか?


思いやり

を持つことが一番簡単なのかと考えます。


「譲る・待つ・止まる」

の気持ちがあれば通常は大丈夫かと思います。


道を譲ってあげて、気持ちが悪くなる人はいませんし、自分自身も良いことをした気持ちになるかも知れません。

これを日常にしていくことで、自分自身の中に余裕が生まれます。

その余裕が、運転をする際に周囲の情報を受け止めやすくなる原因にもなります。


結果的に、感情が安定するようになれば運転だけでなく生活全般に於いて余裕が出来るのではないでしょうか?


ということで、弊社も運転手さんの感情が安定するように心がけていこうと考えております。


心(感情)の支配

2017.03.14

事故を発生させてしまう、認知を遅らせる原因は何か?


認知を遅らせる原因と、どのような認知が欠落してしまうのか?を考えてみましょう。


まず。


①急ぎの心理・・・事故を起こさせるように自分自身を追いつめてしまう。

1.冷静な判断の欠如

2.安全情報の見落とし

3.安全確認の省略

②安心の心理・・・注意力を失わせる。(ボーッとしてしまう)

1.緊張感の緩和

2.将来思考の支配

③慣れの心理・・・面倒くさい

1.基本動作の省略

2.注意力の消失

④怒り・心配・悩み・・・感情による行動力の支配

1.集中できない

⑤人任せにする・・・周りも注意しているだろう

1.相手が不意に停止した時に、自分が停止できずに追突してしまう


まだまだ他にあると思いますが、私の習った範囲ではこれです。

認知の遅らせる原因は、運転者に100%あるといって間違いないです。

で、どのような認知が遅れるのか、車両を安全に運転するために必要な事柄が100%です。

要するに、人間が運転するものだから、100%安全に運転なんて出来るはずがないのです。

人間は機械ではありませんから、失敗はあります。


では、それでよいのでしょうか?

人間だもの・・・

本当にそれでよいのでしょうか?

良いと思ったり、そうだよな~と同意したりするのであれば、その時点で運転には向いていないと思います。


そうなのです。

失敗がある人間が、100%安全運転をしないといけない車を運転するのですから、余程の注意や覚悟で運転をしないといけないのです。


なので、運転に集中できないほどの状態で運転するのはダメなことなのです。


やはり、運転をするにあたっては、「運転するんだ!」というしっかりと明確な意思を持って運転することが必要だと思います。


明確な意思を持った運転は大切ではありますが、普段その気持ちをどのように変換すれば事故は減るのでしょうか?



心と運転1(安全運転講習)

2017.02.28

1事故はどうして起こるのか?

 ①道路交通法を守らない。

  信号・一時停止・通行禁止等の違反をする。

  ==自分から危険に飛び込んでいく。==事故が起こって当たり前


 事故を発生させるのは、他人の責任でもなく結局は自分自身の責任になります。

 あくまで巻き込まれるのではなく、発生させる場合です。

 事故が起こって当たり前の行動をすると、当然事故は発生します。(当たり前)

 それを他人の責任にしがちですが、結局は自己責任に戻ってきます。


②事故を防止するためには、事故が起こらないようにする。

 当たり前のことですが、当たり前のことを当たり前にすることは非常に大切です。 

 事故を起こしている人は、安全運転に於いて当たり前のことをしていないからだと言い切れます。


しかし、それが難しいのです。


※当たり前の事。

 1.左折時(左巻き込み事故)

   1-左後方の確認

   2-徐行して左折

   3-左折先の横断歩道の右側確認

   4-横断歩道の左側確認


 2.右折時(右直事故)

   1-対向車の確認

   2-徐行して右折

   3-右折先の横断歩道の左側確認

   4-横断歩道の右側確認


 3.追走時(追突事故) ・・・トラック事故の50%を占めています。

   1-脇見禁止

   2-前車の動向監視

   3-安全車間距離の確保

   4-早期分割制動(急ブレーキではなく、徐々に速度を落としていくこと)


 4.後退時(逆突事故)

   車から降りて、1周車の周りをまわって自分の目で安全確認。

   屋根があるところでは、必ず上を確認。


とにかく、1~4を順番に実施(注意)していけば、まず事故が発生することはないでしょう。

これを自分の運転中のルールとしてしっかりとしておけば、事故の発生率はかなり低くなります。

事故が発生する場合は、この中の何か一つが絶対に抜けているのです。


会社の運営でもそうですが、

「当たり前の事を当たり前にする」

「同じことをしていても、他人より良くする」

が、基本でありまして、それが出来ないと運営に行き詰まったりするのではないかと考えています。


かなり難しい事柄ですが、当たり前と思われることを一生懸命できるように頑張ってみましょう。


意外と出来そうで出来ないことが、この「当たり前の事」ではないかと考えています。


残念なことに・・・

2017.02.27

2月も残すところ、後2日になりました。


1月18日と2月25日の土曜日に、保険会社の講師の方をお招きして、「安全運転講習」を開催しました。

2回に分けて開催してあるのは、全員参加することを必須にしているからですが、今回は全員参加の目標を大幅に下回ってしまいました。


まあ、暇な時期なので、荷物が出て運行さえできれば、講習よりもそちらを優先してしまいまして・・・

さびしい限りの出席結果になりました。


ホームページにお客様に対して、安全運転への取り組みを実施しています!

と言っていながら本当に申し訳なく思っております。


講習内容に関しては、明日より少しずつこの場でおさらいしていきますが、今後の安全講習に対しての取り組みに関して最初から見直していかないといけないなと考えております。


講師の方に対しても、少ない人数を目に前にしてしっかりとした講義をしていただいて本当にありがたいと思うと同時に、申し訳なさでいっぱいです。

これでは、真剣に「無事故無違反を目指す!」とか「安全運転をがんばる」会社ではないです。


会社自体の安全運転への意識の低さを認識したと同時に、自分の力のなさを感じてしまう結果でした。


残念なことに

2016.11.29

非常に残念なことに、昨日事故が発生しました。


車線変更時の側面への接触事故です。


同じ事故が今年に入って3回ありましたので、乗務員全員で注意をしたりなぜ起こったのか?原因を考えていたりしたつもりでした。

しかし、また同じことが起こってしまいました。

非常に残念です。

弊社の教育が徹底できていない事のあらわれですし、事故対策に緩みがあったといわれても仕方がありません。



よく事故が発生した時に、「あいつは普段から・・・」とか「普通はこういうところを気を付けるのが当たり前・・・」とか「自分自身が事故を起こした時の事を考えると怖い・・・」などという言葉を当事者以外の人から聞きます。


もちろん私自身も、こういう発言はありがたいと思います。

同時に、この言葉の中には、「自分は絶対にないけど・・・」という妙な自信も感じたりします。


「自分は絶対にない・・・」という自信が次の事故に繋がるのではないかと心配したりします。


ここで・・・


運転において、安全確保の資質として、危険判別能力と安全態度が大切になります。


危険判別能力は・・・

1.危険がどこに潜んでいるかを気付き・・・

2.見分ける・・・

3.危ないことを危ないと感じ・・・

4.怖いものを怖いと感じ・・・

5.自分の行為がどんな結果や影響を及ぼすかを見越す

これらの能力の事をいいます。


安全態度は・・・

1.危険をみだりに犯さない

2.他人の立場や心情を理解する

3.運転のルールや手順を守ろうとする能力

これらの態度をいいます。


しかし、これらの話をしたとしても、反応により私自身心配になるときもあります。


要は・・・


「知っている。」


で済ませる人。


しかしながら、習慣化され、行動として実行されなければ意味がありません。

よくある「オレ知ってる」では、全く意味がありません。


本当に知っていますか?

本当に理解していますか?


もし、本当に知っている・理解しているのであれば、黙って行動に移すでしょうし、同僚に対してもしっかりとした態度で指導できると思います。

表面上の「知っている」だと、他人にも指導できずになんとなく自分だけはしっかりとしていると、自己満足に陥ってしまいます。


みんなで、安全運転とは何か?を本当に知って・理解するようにしましょう。